イジメられる人がいるという事はイジメる人がいるという事

2015.11.07.23:58

こんにちは、
私、今日は福祉の職場のイベントで11:00~13:00迄
ひたすらネギまと牛串を焼き続けておりました。
帰宅後、暫く爆睡でした。

さて、昨日の中日新聞の一面トップに内藤大助さんの
”いじめに悩む君へ”の記事がありましたね。
いつも豊田版と県内版しかあまり見ないダメな私も
ここに内藤さんの記事が・・・と名古屋での先日の事件を
受けての中日新聞さんの思いを感じました。

《いじめによる自殺報道があるといつも思います》

①学校側の対応がどうだったのか?を大きく追及され
ますね。それぞれの校長先生のコメントを聴くたびに
学校側保身の感情を強く受けるなという事です。
本当に自分の生徒が亡くなったと言う事に、悲しみと責任を
感じてみえるのかなと言う気持ちになります。
(学校側だけに責任があると思っている訳ではありません)

②親御さんに子どもさんが助けを求めなかったこと。
往々にしてあります。親に心配をかけたくない、親から見た
自分は元気な子でありたい、助けを求めてもこの状態を
解決することは出来ないだろうという結論に至っていたのか?

しかし、何も知らされなかった、何も力になれなかった救えな
かった。この思いは死ぬまで十字架を背負ってしまった事
になるだろうなと思います。辛すぎます。

③周りは気づいていたのか?という事が次に話題になります。
アンケートが実施され、学校側はその報告を迫られる訳ですが
どの程度信頼度があるのかはさておき、誰も知らなかったと
いう事はまず無いと思います。ではなぜその声を吸い上げられ
なかったのか?と言うことです。

いじめる人たちに「やめろよ!」という事は、なかなか難しい
現代の様ですね。昔は言ってましたけどね。
当事者には言えなくても、別の形で(先生、スクールカウンセラー、
投書箱やいじめ連絡メール等々)何処かにアクセスしやすい
安全な場所があれば、きっとアクセスしてくる子はいると
思うんです。見て見ぬ振りをしてしまった罪を感じている子も
いるのではないでしょうか?一生のこころの傷となります。
(アクセスはあっても、何も出来なかったとしたら無念です)

④そして私がいつも思う事は、いじめた側の子たちには
どんな対応がなされるのかな?という事です。
名前まで解っている場合にどんな処分とまでは行かなくても
どんな教育がなされるのかなという事が気になります。

とかくいじめる側は悪気はなかったとか、やられる側よりも
その行為を軽く考えていることが多いですね。そこが問題だと
思うんです。相手の苦しさを量り知る事よりも、自分の欲求を
満たすことの方が勝っている状態だという事です。
罪の意識はありなががら自分のストレス発散のために
どうしてもそうなってしまったという自覚があればまだその方が
反省につながると思います。

勿論、いじめてしまう子にはそれなりのそうなってしまう何かが
有るとは思います。健全に育てられていてば、そこまでの事は
しないと思います。考慮する点はあったとしてもそれを含めて、
何故そうなってしまったのか?を親、学校側、教育委員会、
その他の機関は向き合わないと、同じことの繰り返しになる様
な気がしてなりません。
学校側に余裕がないのなら、そこも含めて改革が必要ですね。

今も一人でいじめに苦しんでいる子がいると思うと
直ぐにでも飛んで行ってあげたい気分になってしまいます。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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話を聴いてくれる人→ボランティア相談員、臨床心理士ら

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話を聴いてくれる人→法務局の職員、人権擁護委員
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花束とアルジャーノン

Author:花束とアルジャーノン
通称・・まゆこ
誕生日・10/14
血液型・O型
出身地・福岡県
職業・心理カウンセラー
   福祉業
家族・夫
  息子3(独立)
   
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人・花・海
          
気になる人
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