ある日のモーニング・・・店員さんの対応

2015.05.29.17:29

昨日はお泊りでした。今朝は利用者さんのご希望で
モーニングに行きました。

彼女は無痛無汗症と言う障害があります。
痛みを感じる事がないため、怪我しないよう指を包帯で保護
しています。痛みが解るから私たちは無意識にぶつからない
ように歩いています。彼女は歩くことは出来ますが、骨折しても
痛みを感じない為大変なことになるので車いすです。

痛みって危機の為の防御作用をしていますね、私達は。
大きな痛みが来る前に、小さい痛みのうちに止めます。
例えば彼女たちは、舌を噛み切っても痛みは感じません。
熱さも感じない為、例えば熱湯でも何も感じません。

知的障害が伴ってしまう事が多い障害の様です。
それで少し子どもっぽい会話になります。自由に動けない為
ストレスを抱えていてそれが時に大きな声になったりします。


お店の方がみえて注文を取られるとき等、何度か見えるたびに
子どもに言っているような声掛けに私はイラッとしていました。
そして、サンドイッチを持って見えた時に言ってみました。

「あの~、大人の方(30代)なので、大人への対応してください!」
と・・・  少し沈黙があり、その店員さんが・・・
「いいよね~それでも」と利用者さんに言いました。

 一瞬、意味が解らなかったのですが
私が利用者さんに、注意したと勘違いされたようでした。
伝わらなかったんだ~近くのお年寄りの方にも子ども相手
みたいに言っている。しかも上から目線の感じ。

私は、精算の時に言いました。
「さっき、大人の方なので大人への対応してください」と
言ったのは、あなたに言ったんです。と・・・
すると「多分、私と同じ位の歳だと思う」と訳の解らない事を
言われましたが、その後少し対応が替わりました。

これからも障害のある方の尊厳を守ってあげたいと
思う朝の一コマでした。

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花束とアルジャーノン

Author:花束とアルジャーノン
通称・・まゆこ
誕生日・10/14
血液型・O型
出身地・福岡県
職業・心理カウンセラー
   福祉業
家族・夫
  息子3(独立)
   
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人・花・海
          
気になる人
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