★ 客観的な時間 と ☆ 主観的な時間

2011.03.08.23:38

九州の高校の時の友達6人で交換ノートを行っています。

今回私のところに周ってきました。そこに手紙が入っていました。
B4サイズの真っ白い紙に、真っ赤な椿が描かれていて・・・
白紙の部分には達筆の文章がびっしり書いてありました。

80才代のご婦人が、私の友達に送られたものでした。
その友達がみんなに読んで欲しくて、交換ノートに挟んでいたものでした。

○○さんの前途はまだまだ十二分に前途悠々です。ご主人様と外国にお出かけに
なることも、日本中の山? 何か巡ることも、本を何百冊か読破することも・・・
80代の私にはとても無理なことも、30年も余裕のある○○さんご夫妻には十分
確かな手応えですから今後ぜひとも1つずつ一歩ずつ踏み出していらして下さいネ


こんな文面がありました。本当にそうですね?

私ももし80まで生きていたら、50代の人にこんな事を言っているような気が
します。今出来ること、今しか出来ないこと、あるのかもしれませんね。
10年20年30年後の自分は、今の自分を羨ましいと思ったりしているのかも
しれませんね。

以前公民館のパソコン教室で、ご一緒だった80歳代のご婦人が・・・
「私もあと20年前に始めていたら、もっと覚えがよく楽だったのに?」
と仰っていて、頭が下がったことを思い出します。

40代の私はお隣の50代?のご婦人と、もう覚えが悪くて困りますね?と
ちょうど話していたところだったのです。 


先日Qー私の思考探究! は 『時間とは?』でした。

時間には時計の針が示す [客観的な時間] と
自分で感じる      [主観的な時間] とがあるらしいです。

確かに楽しいこと、夢中になっている時は…時間は早く感じます。
嫌なこと、我慢させられている時は・・・・時間は長く感じます。

この2つの時間をうまく折り合いをつけて行くことが大事。
私も以前、歯科治療の時に、好きな歌を頭で歌って痛みを感じないように
やっていたことがあります。

歳を取ると1年が早く感じるのは・・・経験値が分母なので
分母が大きくなると、自然に分子の1年は短く感じるらしいです。
私的には、死が近づいてくると気が焦る。と言うこともあるようにも感じます。


先日同じ組の養護学校に通っていた高3の男の子が亡くなってしまいました。
お通夜は学校の関係者の方々で一杯でした。今日が卒業式でした。
ご両親は遺影を持って参加されるのかな?と思いましたが欠席だったらしい
です。参加させてやりたいお気持ちもあっても、他の皆さんの晴れの舞台
と言うこともあり、遠慮されたのかもしれませんね。18才でわが子が
他界してしまった。ご両親の心中は如何ばかりか・・・
香典返しの葉書には、お父様の息子さんに対しての「よく頑張った!」
という出だしの言葉が印象的でした。
安らかにお眠り下さい。と言う言葉より、天国では元気に走り回って
こちらでやれなかったことも、思う存分楽しんで欲しいです。

にほんブログ村 介護ブログ 障がい者福祉・介護へ
にほんブログ村


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 心理カウンセリングへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

comment

Secret

プロフィール

花束とアルジャーノン

Author:花束とアルジャーノン
通称・・まゆこ
誕生日・10/14
血液型・O型
出身地・福岡県
職業・心理カウンセラー
   福祉業
家族・夫
  息子3(独立)
   
好きなもの
人・花・海
          
気になる人
 日野原重明先生
          

 
にほんブログ村

最新記事
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード