初心忘するべからず!

2010.03.13.22:31

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今年もシンビちゃんが、咲いてくれました。

9年位前に、S作業所からN作業所に異動になるとき、保護者会から頂いたものです。
特に大切に出来ず、夏はほったらかしになってしまう事もあり(ごめんなさい)今年は
・・・もう駄目だろう(涙)と幾度思ったことでしょう。

でも、1度植え替えた翌年だけは咲きませんでしたが、そのほかは健気にも毎年咲いて
くれます。頂いた時は、確か4本花が付いていましたが、最近は2本が多いです。

でも、この花たちを見ていると、あの時のお母様方の頑張ってね!という声が聞こえて
きそうです。あの頃よりも増して、障碍者福祉にはまっています。たまに、久々のお母様に
会い・・・そう?福祉の仕事を続けて下さっているんですね。。と言われると、・・・
はい、この仕事は楽しくて、辞められませんわ(笑)といつも答えます。(真実です)

障碍って言葉、最初は・・・差別や偏見から当事者の方々を守るために出来たのかもしれ
ません。でも、人権に対する意識も少しずつ成熟してきて、ノーマライゼイションという
言葉も良く聞くようになった昨今、今度は何が必要なんでしょうか?

障碍という言葉で一括りにして守る事から、個性として同じように生活する。偏見を
失くすには共に暮らす。それが一番だと思います。学校も養護学校ではなく、普通の
学校に行き、共に支えあう事がお互いの幸せに繋がると確信しています。

長男が幼稚園の時、隣のクラスに発達障碍の男の子がいました。とっても多動で
担任の先生は、いつも追っかけていました。ある見方をすると、残りのクラスメイトは
ほったらかしにされているようにも見えます。

でも、そのクラスの子達はその発達障碍の子にとても優しく、よく面倒を見ることが
出来ます。先生が頑張っていることも理解でき団結力もありました。
家の子どものクラスの子達は、どう接していいのか判らず、戸惑うだけでした。

人の成長は、手を掛けるだけが良いのではなく、大人が真剣に頑張っていれば幼児で
すらしっかり理解が出来ます。中高生も一緒に生活すれば、きっと得るものがあります。
勿論、しっかりとした教育者の導きが大切ですが。。。

時々、養護学校にお迎えに行きますが、みんな頑張っているな?と感心します。
いつも元気を貰っています。
そういえば、乙武くん元気にしてるかな??

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プロフィール

花束とアルジャーノン

Author:花束とアルジャーノン
通称・・まゆこ
誕生日・10/14
血液型・O型
出身地・福岡県
職業・心理カウンセラー
   福祉業
家族・夫
  息子3(独立)
   
好きなもの
人・花・海
          
気になる人
 日野原重明先生
          

 
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